日本フォーレ協会の情報

2017.11.1 更新

「レクイエム」やピアノ連弾曲「ドリー」、歌曲「夢の後で」などで有名な、フランスの作曲家ガブリエル・フォーレ(1845-1924)。彼の音楽を研究し、その世界をより多くの人々に親しんでいただくため、日本フォーレ協会は1989年に設立されました。演奏会、研究会、会誌の出版を柱として、活動を展開しています。


 

演奏会予告

第XXX回演奏会

フォーレとドビュッシー
〜ドビュッシー没後100年〜

日時:2018年522日(火)19:00時開演(18:30開場)

場所:東京文化会館 小ホール

フォーレ

ヴァイオリンソナタ第2番 op.108(1917)
山赴M子(vn) 東誠三(pf)

塔の奥方op.110 (1918)
即興曲op.86 (1904)

篠侮j子(hp)

九月の森でop.85-1 (1902)
水の上を行く花 op.85-2 (1902)
同行 op.85-3 (1902)

宮地里実(sop) 徳田敏子(pf)

ドビュッシー

歌曲集『恋人たちの散歩道』(1910)
宮地里実(sop) 徳田敏子(pf)

シランクス(1913)
三上明子(fl)

フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ(1915)
三上明子(fl) 大野かおる*(va) 篠侮j子(hp)

野平一郎

ドビュッシーへのオマージュ(仮)
三上明子(fl) 電子音楽

(* 非会員)


 ドビュッシー没後100 年にあたる2018 年の演奏会では、フォーレとドビュッシーにスポットライトを当てます。
ドビュッシーの晩年の作品のなかから選んだ歌曲集と器楽曲・室内楽曲、同時期のフォーレの作品を中心としたプログラムに加えて、
野平一郎会長に新作を委嘱しています。当協会ならではのプログラムに、どうぞご期待下さい。


曲順等は変更される場合があります。


協会制作のCD

ジャン・フルネ指揮「レクイエム/小ミサ曲」好評発売中

当協会名誉会員のフルネ氏のご提案により録音が実現し、1999年2月25日に発売されました。パリのマドレーヌ教会初演時を再現した版による演奏で、よく演奏されている版より編成が小さいものです。バリトン・ソロは鎌田直純氏。矢部達哉氏、川本嘉子氏、吉野直子氏、松崎裕氏など、すばらしい演奏家たちによる緻密なアンサンブル、やわらかな男声合唱の響きに支えられた東京少年少女合唱隊の透明な歌声、ボーイ・ソプラノのソロも聴きものです。また、《小ミサ曲(メス・バス)》(女声合唱)はフルネ氏にとっては初録音。いずれも国際基督教大学礼拝堂での録音です。あわせて収録された「小ミサ曲」は、フルネ氏としては初めての録音です。

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CAMERATA 25CM-563 定価:2700円(税込)

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